会社沿革
| 1881年 | 明治14年 | 創業者丹羽幸一郎生まれる |
| 1908年 | 明治41年 | 初代丹羽幸一郎、名古屋市中区御幸町9丁目にて洋傘卸売商を開業 |
| 1924年 | 大正13年 大正初期 |
合名会社「丹羽幸商店」創立 西区下長者町通りに移り洋反物卸売商に転業 |
| 1933年 | 昭和8年 | 雑貨部新設、洋反、呉服（銘仙）製品の総合化を図る |
| 1942年 | 昭和17年 | 企業整備令施行規則にもとづき5月廃業、同店解散 |
| 1947年 | 昭和22年 | 合名会社「丹羽幸商店」設立 |
| 1949年 | 昭和24年 |
株式会社「丹羽幸商店」設立 資本金100万円
取締役会長に丹羽幸一郎が就任 代表取締役社長に丹羽吉輔が就任 |
| 1959年 | 昭和34年 | 本店ビル完成（鉄筋5階建） |
| 1963年 | 昭和38年 |
丹羽幸株式会社に社名変更
（4月）本部「二葉寮」新築（鉄筋5階建・地下1階） |
| 1964年 | 昭和39年 | 春日井寮新築（鉄筋5階建） |
| 1965年 | 昭和40年 | 春日井倉庫新築 |
| 1966年 | 昭和41年 | 本店増築 |
| 1967年 | 昭和42年 |
東京店（出張所）を開設
楠流通センターを新築 二葉寮を閉鎖し、同所に袋町営業所を開設 |
| 1968年 | 昭和43年 | 東京店を移転し、東京営業所を開設 |
| 1969年 | 昭和44年 |
楠オペレーションセンター南館を新築
二葉寮を千種区に新築（鉄筋3階建・地下1階） |
| 1970年 | 昭和45年 | 東京営業所を新築 |
| 1971年 | 昭和46年 | 伝馬町店（北店）を開設 |
| 1973年 | 昭和48年 | 春日井寮を閉鎖し、株式会社メリー本社工場新設 |
| 1975年 | 昭和50年 |
コンピューターTOSBAC5400型を設置
傍系会社「丹羽幸サービス株式会社」設立 |
| 1976年 | 昭和51年 |
丹羽幸熊本出張所を開設
婦人服セクションFフロアを開設 |
| 1977年 | 昭和52年 | 伝馬町南店（南店・ミクス館）を開設 |
| 1978年 | 昭和53年 | コンピューターACOS-30C型を設置 |
| 1979年 | 昭和54年 | 現在の資本金額、3億5,000万円となる |
| 1980年 | 昭和55年 |
売上高300億円を達成
丹羽幸高岡出張所を開設 |
| 1981年 | 昭和56年 | コンピューターACOS-350を導入しオンライン化 |
| 1984年 | 昭和59年 |
代表取締役会長に丹羽吉輔が就任
代表取締役社長に丹羽幸彦が就任 |
| 1989年 | 平成元年 | 桜通店を開設 |
| 1991年 | 平成3年 | 岩倉オペレーションセンターを開設 |
| 2000年 | 平成12年 | 小牧オペレーションセンターを開設 |
| 2007年 | 平成19年 |
代表取締役会長に丹羽幸彦が就任
代表取締役社長に小玉元章が就任 |
| 2008年 | 平成20年 | 創業100周年を迎える |
| 2009年 | 平成21年 | 丹幸服装貿易（上海）有限公司を開設 |
| 2010年 | 平成22年 |
大阪店を開設
楠オペレーションセンターと小牧オペレーションセンターを統合し、 小牧オペレーションセンターとして稼働 |
| 2013年 | 平成25年 | 京都店を開設 |
| 2014年 | 平成26年 | 本店を閉鎖し、ミクス館に統合。 |
| 2015年 | 平成27年 |
取締役相談役に丹羽幸彦が就任
取締役会長に小玉元章が就任 代表取締役社長に松村陽明が就任 |
| 2016年 | 平成28年 | 東京店 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町１丁目6-8 第二久ビル1F,2F,4Fに移転 |
| 2019年 | 令和1年 |
本部を名古屋市中区錦二丁目15番20号
三永伏見ビル2Fへ移転。 アパレル統括部を名古屋市中区錦二丁目15番20号 三永伏見ビル5Fへ移転。 ミクス統括部・和装統括部を名古屋市中区錦二丁目8番17号 へ移転。名古屋本店とする。 呉服統括部を名古屋市中区錦二丁目11番6号 エフリードビル4Fへ移転。 |
| 2020年 | 令和2年 | 和装統括部を一宮市殿町3-16へ移転。 |
| 2022年 | 令和4年 |
ミクス統括部商品一部をエフリードビル4Fへ移転。
ミクス統括部商品二部を一宮市殿町3-34 B棟2Fへ移転。 アパレル統括部・管理統括部をエフリードビル7Fへ移転。 |